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屋根材料仕上げ材

 ● 仕上げ材;屋根葺き替え時の屋根材料

屋根の葺き替えの見積をもらったときに、一番気にする一番価格の高価な費用が、仕上げ材と言われる
屋根の最上部に施工する屋根材です。 このサイトは屋根のリフォームのサイトですから、今の屋根材が瓦、スレート(薄型セメント化粧スレート)トタン等からの交換屋根材料について解説していきます
 ・ 瓦屋根からの葺き替え、葺き直し
   この言葉も覚えてください。 瓦は、陶器瓦で約60年、素焼きの瓦でも最低40年の寿命があり、現在一般の家屋の工事で手に入る妥当な価格の屋根材で、最も耐用年数が長い材料です。 
下葺材であるルーフィング(防水材)の寿命が約 20年ですので、瓦の方が寿命が長いのです。 この瓦屋根の場合は、同じ瓦を使っての屋根の葺き替えができます。 瓦を再利用しての瓦工事を「屋根の葺き直し」と言います
 ・ カバー工法で最も使われる「ガルバリウム鋼板」
   木造住宅で使われる屋根材料としての「ガルバリウム鋼板」は、厚さ0.35mmのものが一般的で、非常に軽量で、安価に施工できます。 各メーカーとも標準品で材料保証は 10年が基本で、塗装がフッ素のものは、20年保証というのもあります。 鋼板に亜鉛、アルミ、シリコンのメッキが長期寿命を実現しています。
   ガルバリウム鋼板の特長;
 ・ 亜鉛、アルミ、シリコンのメッキで、耐用年数は、20年から25年とトタンの数倍の寿命
 ・ 瓦 JIS規格;A53ので、坪あたり53枚、100uの屋根で約4,200Kg、約4.2トンにもなります。
   コロニアル(薄型スレート)は、約 17kg / u、100uの屋根で約 1,700Kg、1.7トン
   ガルバリウム鋼板はトタンと同じ重さで、単位面積あたり 5kg、100u 屋根で約 500Kg。
 ・ 施工が容易で、職人さんの工事期間が瓦に比べて短いので、同じ屋根面積での施工価格が
   安い。 材料費用も含めて瓦の1/2の費用で施工できます。 
 ・ トタン葺きやスレート材料の上に重ね葺き(カバー工法)が出来て、さらにコストダウン
   になります。 カバー工法での利点として、二重の屋根を作ることにより、断熱効果、
   防音効果が期待できます。
 
ガルバリウム鋼板の組成 アイジー工業; ガルテクト(ガルバリウム)
 ・ かつてのベストセラー「スレート」材(コロニアル、、カラーベスト)
   セメントをアスベストで固めた材料、厚さ約 1mm、近年アスベストが肺気腫の原因になり製造、販売2006年9月に製造、販売 が禁止されました。 またこのアスベストの撤去廃棄処分するには、専門の産業廃棄物処理業者に依頼し、処理してもらわなければならなのです。 処理費用が割高になります。
   スレート材は、既に製造、販売が禁止されたアスベストをセメントで固めた屋根材です。 セメント瓦が重いということから、軽量で長寿命の屋根材として、開発されました。 かつてのメーカー、ニチハ、松下クボタは、この主力製品だったスレート材料の販売禁止を受けて、会社のリスト、と事業内容の改革を余技なくされました。 ニチハは、スレート材料から撤退、松下とクボタは合併し、大幅に売上を減らしました。その後、アスベストの代替品の開発に注力していますが、現在のスレートは、まだまだ往年のスレート材料の強度、寿命とも同等品とは言えない状況です。 リフォーム用の材料としては、あまりお薦めできません。

 ・ アスファルトシングル; 理論的に雨漏りのしない屋根材
   日本では、知名度がイマイチですが、米国では、木造家屋の80%以上の屋根で使われています。「アスファルトシングル材」は下図のような構造で、防水には強力なアスファルトを使用し、表面に砂をコーティングしているので、金属屋根のように雨音がしません。 また組成上、施工面が平でなくとも施工できるのも、最大の特徴で、屋根がデザイン的に曲線で出来ている場合はこの威力を発揮します。 屋根リフォーム時にも使えます。
   トタン、スレート、ガルバリウム、ガイドラインの瓦のように、下地材料との固定に釘、ビスを一切使わずに専用のセメント(専用接着剤)のみで施工することができ、ルーフィング、仕上げ材に穴を一切開けずに施工が可能です。 雨漏りの原因・遠因となるルーフィングに”穴を開ける” ことがないので雨漏りの可能性が長期間で、かなり軽減します。
 

 ・ 長寿命、耐用年数の長い新建材; 自然石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板)
   自然石粒付鋼板のガルバリウム鋼板とで大きく違うのは、メッキ層と自然石粒の層です。
メッキの層は、見た目の違いはないのですが、そのメッキの中身です。
ガルバリウム鋼板のメッキ層は; Al + Zn + Si の比率が、 55.0%+43.4%+ 1.6%の割合です
自然石粒付鋼板のメッキ層は;  Al + Zn + Si の比率が、 55.0%+43.5%+ 1.5%の割合です
たった0.1%の違いですが、その効果は大変なものがあります。
 ・ 自然石粒付鋼板の利点(機能面)
   1:ガルバリウム鋼板より長寿命、基本的にメーカーの材料保証30年
 2:表面に細かい石粒(砂状)が、アクリルなどでコーティングしてあって擦り傷が付きにくい
 3:この細かい石粒の為、雨が降ったとき雨粒は拡散、飛散し雨音がしない
 4:ガルバリウム鋼板より厚く、頑丈なので燃えにくい
 ・ 自然石粒付鋼板で使われているジンカリウム鋼板の優位性
自然石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板、英名: Stone Coated Metal Roof)の組成

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